ライトノベルスクール入学準備・物語の構成

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ライトノベル作品を書くときにはアイディアを出してキャラクターを考えてプロットを組み、文章にしていくといういくつもの段階を踏むことが多いですよね。
もちろん物語の作り方は人それぞれなのでいきなりプロットを作る人もいれば、とつぜん文章を書き始めてストーリーを見事に作り上げてしまうひともいます。
プロのライトノベル作家の中にはこのように自分流で物語を作っている人が多いようですね。
ですがそのプロも一度はストーリーを作る段階を細分化して、ひとつひとつ設定を決めていたという時期があるそうなんです。
その時期を超えたからこそ自分流の物語の作り方を確立できたという話もよく聞きます。
基本となる物語の作り方について少しずつ知っていきましょう。
今回はストーリー作りの構成について書いてみようと思います。
まずストーリーの構成は形が決まっています。
「起承転結」「序破急」
起承転結は小学校の作文の授業でも聞いたことがある言葉ですね。この起承転結をプロのライトノベル作家も活用して物語を組み立てているそうです。
★起
物語のスタートです。この物語はどのような世界観と登場人物で構成されており、読者がライトノベルを読み進めるうえで必要な事柄を提示する部分です。
★承
起の部分で読者に理解してもらった世界観等を利用して物語を進展させる準備を進めるページです。
・転
物語の一番のピークです。大事件が発生して読者に「このあとはどうなるの!?」とハラハラさせる気持ちをこの部分で生み出します。
・結
転で起こった事件がどのように解決したのかを描きます。事件の前と後では登場人物たちの心境や環境がどのように変化したのかを書きます。
物語のゴールです。
序破急も起承転結と同じでこちらは「承」の部分が無いバージョンですね。
序→物語のスタート(起)
破→物語が展開する(転)
急→物語のゴール(結)
序破急のほうが物語の進み具合が早いので初心者にはこちらの方が書きやすいかもしれません。
基本の文章構成なので「起承転結」「序急破」で書けるようになっておいて損はありません。
ライトノベルの構成について簡単に書きましたが、これらはライトノベルスクールで学んだことです。ライトノベルスクールでは基礎から教えてくれるので理解しやすいんです。
ライトノベルスクールのカリキュラムは段階を踏んでいき、最後にはこの「起承転結」「序急破」以外の構成方法も教えてもらいました。
もしライトノベルを面白く書きたいと思うのでしたらライトノベルスクールで基礎を学ぶのは手だと思います。物語を書きあげられないという人にもおすすめです。
ライトノベルスクールに通うと「絶対書かなければいけないから……」
本当に文章地獄だから……というのは置いておいて。
ライトノベル作家を本気で目指すならライトノベルスクールで基礎を身に付けましょう。

ライトノベルスクールに行くのにどこがいいか